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浅野祥雲 中之院 軍人墓地 - blog 「戦後、進駐軍が取り壊しを命じた際、僧侶が「国のために死ねということはアメリカも日本も変わりはない。あれを日本人の手で壊すことはできない。どうしても壊すというなら我々をこの場で銃殺した上であなた方が行って壊せばいいだろう」と頑張ったそうです」。安保法案が可決してしまったが、司法の場で次々と訴えることになった。忠実な軍人像を見るときが来たと思う。
タグ:[安保] [戦争法案]
メモ2015/09/19 (土)08:45のメモPC この日のメモ
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